2016.03.14 Monday
311の祈り
こんにちは。
皆様、この週末はいかがお過ごしだったでしょうか?
私達は、この岡山で一生懸命に活動されている
方々と、この時を一緒に過ごしてきました。
岡山で活動されている方の
バイタリティーはすごいですね。
前面に前へ前へ出て、今のこの現状を
伝えていく発信力や姿勢!
まだまだ、岡山では受け入れてくれる
方達はいますよ。
岡山の山陽新聞に掲載されました。
http://www.sanyonews.jp/article/313745/1/
”
この5年を経過して、
「全てはイメージすることから始まる」のだと思う。
みんなが穏やかに暮らしている世界をイメージ。
目の前の子ども達、そしてその子ども達、
もっと先の子ども達の笑顔をイメージ。
イベントでは、ジョン・レノンの「イマジン」の曲に
合わせてフラを踊らさせていただきました。
五年前、YouTubeで見かけた
「子ども未来・愛ネットワーク代表の大塚愛さん」。
福島原発が老朽化していることを知り、
廃炉を訴えるために「アロハでハイロ」という活動を
始めた矢先の原発事故だったとのこと。
愛さんのお話しとイマジンのフラを見たとき、
強烈に心が動き、
「この人に会いたい。一緒にフラを踊りたい」と思いました。
出会えた奇跡に感謝。
命を張って色々なことを気づかせてくれた魂に感謝。
いつも私を幸せにしてくれる家族や友達に感謝。
大地や空に、全てに感謝。
そんな思いで見上げた空が
あまりにも青くて澄んでて綺麗で、
泣きそうになりました。
大好きな仲間達と気持ちの良い時間を共有できると、
心がぽかぽかに成ります。
多分、この感覚が溢れた時に、
誰かを幸せにすることができる本当の優しさが
生まれるのだろうな。
愛さんは、原発事故により、自分で丁寧に作り上げた
福島での生活を手放さなくてはいけなくなりました。
喪失感でいっぱいだったところから、
ひとつふたつと花を手に取るように、
色々な温かさを手にしていくことができたのでしょう。
五年前に私が初めて見た愛さんより、
ずっとずっと綺麗でキラキラしてて、
そんな愛さんの姿を見ることができて、
私も嬉しくなりました(^^)
(スタッフS) ”
皆様、この週末はいかがお過ごしだったでしょうか?
私達は、この岡山で一生懸命に活動されている
方々と、この時を一緒に過ごしてきました。
岡山で活動されている方の
バイタリティーはすごいですね。
前面に前へ前へ出て、今のこの現状を
伝えていく発信力や姿勢!
まだまだ、岡山では受け入れてくれる
方達はいますよ。
岡山の山陽新聞に掲載されました。
http://www.sanyonews.jp/article/313745/1/
”
この5年を経過して、
「全てはイメージすることから始まる」のだと思う。
みんなが穏やかに暮らしている世界をイメージ。
目の前の子ども達、そしてその子ども達、
もっと先の子ども達の笑顔をイメージ。
イベントでは、ジョン・レノンの「イマジン」の曲に
合わせてフラを踊らさせていただきました。
五年前、YouTubeで見かけた
「子ども未来・愛ネットワーク代表の大塚愛さん」。
福島原発が老朽化していることを知り、
廃炉を訴えるために「アロハでハイロ」という活動を
始めた矢先の原発事故だったとのこと。
愛さんのお話しとイマジンのフラを見たとき、
強烈に心が動き、
「この人に会いたい。一緒にフラを踊りたい」と思いました。
出会えた奇跡に感謝。
命を張って色々なことを気づかせてくれた魂に感謝。
いつも私を幸せにしてくれる家族や友達に感謝。
大地や空に、全てに感謝。
そんな思いで見上げた空が
あまりにも青くて澄んでて綺麗で、
泣きそうになりました。
大好きな仲間達と気持ちの良い時間を共有できると、
心がぽかぽかに成ります。
多分、この感覚が溢れた時に、
誰かを幸せにすることができる本当の優しさが
生まれるのだろうな。
愛さんは、原発事故により、自分で丁寧に作り上げた
福島での生活を手放さなくてはいけなくなりました。
喪失感でいっぱいだったところから、
ひとつふたつと花を手に取るように、
色々な温かさを手にしていくことができたのでしょう。
五年前に私が初めて見た愛さんより、
ずっとずっと綺麗でキラキラしてて、
そんな愛さんの姿を見ることができて、
私も嬉しくなりました(^^)
(スタッフS) ”